住宅ローンと物件選び

住宅ローンは、額が多いので、金利がより重要です。資金の使途を定めていない自由ローンより、低い金利です。2012年始めでは、固定金利より変動金利の方が安くなっていて、大まかに言えば、固定金利の15年の半分ぐらいの利率になります。

固定金利も10年より20年のほうが利率が0.5ほど高く設定されています。金融機関は今後金利が上がると考えているのだと思います。

希望の家を選ぶには

購入時に借りる期間は、20年ぐらいの方が多いようです。借りられる最大額は物件の購入価格で、仲介手数料や登記費用については諸費用ローンを借ります。一定期間固定で残りが変動というものもあるので、シュミレーションが重要です。職場によっては社内融資があり、それと併用することもあります。また、借り換えを行うこともあります。

住宅性能評価があると、金利と手数料が安くなります。これは住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づいて国が定めた機関が評価したものです。物件選びのときに価格を考えますが、このときローンの返済額で考えたほうが実際の負担に近いと思います。物件をまだ決めていない場合は、ローンのことも考えながら物件選びをすると、負担が少なく希望条件に近い家を選べそうです。

緊張の住宅ローン

それまで組んでいた商品を見直して住宅ローンの借り換えを組んだのは、3年前になります。結婚して10年になりますが、それまでずっと転勤を繰り返し、引越し貧乏とはよく言ったもので、「礼金・敷金・手数料」は会社からでますが、それ以外の物件を見に行く交通費や家具を泣く泣く処分したりと、見積もったよりお金がかかりました。なにより、賃貸は仮住まいの感覚が強く、早く自分の持ち家で落ち着いて暮らしたいと思っていました。

モデルルームのチラシを見ては、あちこちを比較して、最終的にとても良心的な業者さんを見つけることができ、家の購入を決めました。

住宅ローンは素人の私たち夫婦にとっては大きな不安材料で、特に一家の大黒柱である主人はローンを支払っていけるかどうかずっと心配していました。業者さんの提携している銀行のローンの説明を聞き、自分たちでも雑誌の記事やネットなどで調べたりしましたが、手続きなどの面でも業者さんを介してローンを組んだ方が良さそうだと思い、そちらにお願いしました。

いざ、住宅ローンを組む本契約の日、その日は主人も仕事の休みを取り、約束の時間よりかなり早めに出かけました。担当の銀行員さんは女性の方で、高そうな赤と金のデザインされたメガネが印象的で、話の進め方もテキパキとかつ失礼のない物言いに圧倒されつつ、住所や名前を記載し印鑑を何枚も打つのですが、その間主人は緊張しっぱなしでした。約1時間ほどかかりましたが、夫婦ともにぐったりしてその後お昼を食べに行ったのを覚えています。

でも、その緊張感がとけると、あとは新しい家を待つだけとなり、いよいよ自分たちの持ち家になったことを実感しました。もちろん、まだまだローンは残っているので、夫婦ともにこれからも元気で働き続けます。

何個か融資を今まで受けてきてまだ返済をしていない方はそれらの債務をおまとめローンとして一本化し、金利を安くしてみてはどうでしょうか。長期的にはかなりお得になる可能性が有り一度是非検討してみる事をお勧めします。
カードローンは低金利のところから借りる
お金を借りるなら金利が低いところで返済の負担を軽くするのは当然の事。低金利のカードローン選びの総合サイトですので興味のある方は参考にしてみましょう。